歌詞ナビ > AKB48(スペシャルガールズC) > ユングやフロイトの場合
君の夢を見たよ胸がどきどきしたどこか知らない場所で手を振ってたんだやけにご機嫌で僕の方に向かって風の中大声で叫んだのに聴こえなかった
愛は(愛は)いつも(いつも)騙し絵(騙し絵)みたいそれがどんな抽象的なものだとしても僕の本心らしい
ユングやフロイトが恋した時どんなどんな夢を見ていたのだろう心の底に沈んでる本当の気持ちは誰もわからないよ 僕も…
君を見てたくてずっとそばにいたくて瞳をつむったままで夢から覚めたくなかった
愛は(愛は)青く(青く)晴れ渡る(晴れ渡る)矛盾そこに僕の深層心理が顕(あら)われると何かの本に書かれてた
ユングやフロイトは自分の夢をどんなどんな風に分析したのか?鏡の中に映ってるもう一人の自分と向かい合っていたのか? じっと…
ユングやフロイトが恋した時どんなどんな夢を見ていたのだろう誰かを好きになった時 普通に夢を見てどきどきしてた気がする きっと
夢は語る
アルバム「1830m」収録曲
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