藤原浩「やっと出逢えたふたり」歌詞

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やっと出逢えたふたり / 藤原浩

「やっと出逢えたふたり」歌詞

歌手:藤原浩
作詞:田久保真見
作曲:四方章人

優しくしないで こわくなるからと
お前はうつむき そっと涙ぐむ
誰にもたよらずに 生きて来たんだね
一人上手はやめて 一人上手はやめて
過去など忘れて やり直そうよ
やっと 出逢えたふたり
やっと 出逢えたふたり

お前に逢うまで 愛に背を向けて
さみしさまぎらす 恋を重ねてた
あの日の自分には 二度ともどらない
愛を信じた時に 愛を信じた時に
誰でも一度は 生まれ変われる
きっと 幸せにする
きっと 幸せにする

一人上手はやめて 一人上手はやめて
お前とふたりで 生きてゆきたい
やっと 出逢えたふたり
やっと 出逢えたふたり


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1 倉敷川哀歌探さないでね これ以上 逢えば傷つく 人がいる 女
2 伊豆の春天城山(あまぎさん)から 名前を呼べば 優しく答える
3 命の限りひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い
4 北のみれん酒泣かせてよ 泣かせてよ 涙 枯れるまで 今夜はお願い
5 あの日のひまわりどこまでも続く ひまわり畑が 列車の窓を ふと横切る
6 骨まで凍える女です愛を囁(ささや)く その口唇(くち)で 嘘もつくのね
7 冬ざんげいつも勢いだけを 俺は頼りに生きた
8 君こそわが命あなたをほんとは さがしてた 汚(よご)れ汚れて
9 命の限り ニューバージョンひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い
10 学生時代を聴きながら学生時代を 聴きながら 焼酎片手に コップ酒 裸電球
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