藤巻亮太「キャッチ&ボール」歌詞

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キャッチ&ボール / 藤巻亮太

「キャッチ&ボール」歌詞

歌手:藤巻亮太
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太

八月一週目 変化の兆し
南へ吹く風 線路越えて
どうにか明日が見えてきた
散らかり放題の習慣を捨てて
寂しい過去なら燃やしてしまって
どうにか自分をやりついだ
その一歩信じる気持ちだけが支えだけど

この道の向こうには何があるんだろう
怖くて不安なその先の輝き
さよならは悲しくて切ないもんだね
心の隙間に小さな彩りを集めながら

いつかは本物の大人になれるかな
三つ子の魂に振り回されてる
百まで生きれば分かるかな
変わらなきゃ変だし変わってもね
善し悪しさ

あの空の向こうには誰がいるんだろう
素敵な出会いが待っているかもしれないな
きっと今できる事するしかないよね
ありきたりだけど想像してみようよ 未来の事

だんだん雲が高くなっていく
入道雲って言うんだっけな
遠い昔のキャッチボールは
相手の胸に投げるんだったな

幸せを幸せと呼べる心になって

目の前に広がった世界の景色は
自分の心のそのままを映してる
さよならはまたいつかどこかで誰かを
愛する強さを持てるための悲しみからの光


アルバム「オオカミ青年」収録曲


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