LUNKHEAD「群青の降る夜」歌詞

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群青の降る夜 / LUNKHEAD

「群青の降る夜」歌詞

歌手:LUNKHEAD
作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗


夜露に濡れた小鳥が羽を乾かした頃
砂漠の井戸で子供達は泥水を汲んだ

巡り巡り巡って心細い夜
今、零れ落ちていって

長い、長い、長い、長い物語は
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
あなたの掌の上で

独ぼっちの魚が青い夢を見ている頃
戦場で撃たれた兵士は最期の水を飲んだ

巡り巡り巡って遠い国の部屋で
今、零れ落ちていって

長い、長い、長い、長い物語は
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
あなたの掌の上で

長い、長い、長い、長い物語はまた
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
誰かの掌の上で

物語は続いていく


アルバム「青に染まる白」収録曲


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