歌詞ナビ > まきちゃんぐ > 海月
ねぇどこまでアタシは泳ぐの 独りで気付かない振りして見上げた空には満月漂うアタシを照らす
誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜月明かりが水面に落ちてまるでくらげのよう自分だけに歌うわ誰もいない独りの海
そう全ての願いが叶うというなら一つだけアタシは願うの当たらぬ光の色を教えて欲しいと
どんなに求めていても掴めないものならば流してきた涙はどこへ消えていったのでしょうあの日と同じままの誰もいない独りの海
ずっと笑っていられたら良いな見えない鎖に今触れる
誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜月明かりが水面に揺れてまるでアタシのよう自分だけに歌うわ誰もいない独りの海
誰もいない独りの海
アルバム「誰が為に鐘は鳴る」収録曲
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