里見浩太朗「流星〜いにしえの夜空へ〜」歌詞

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流星〜いにしえの夜空へ〜 / 里見浩太朗

「流星〜いにしえの夜空へ〜」歌詞

歌手:里見浩太朗
作詞:荒木とよひさ
作曲:弦哲也


生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより
我が懐(むね)に問いかけて 酒を酌(く)むがいい
残り火の生命(いのち)が 燃え尽き消えるなら
それも良し 逝(ゆ)くも良し 潔(いさぎよ)いならば
嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで
悠久の時の中の 夢を惜しむより
嗚呼…星よ散れ 悔いのない生涯(じんせい)ならば
春浅き 夜明け前の それも流れ星

寂しさに背をむけ 何かを悟るより
老いてゆく楽しさを そばに置くがいい
愛おしき彼(か)の女(ひと) 手枕にするのなら
それも良し 抱くも良し 秘め事であれば
嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで
移りゆく花の彩(いろ)に 慕(おも)い残すより
嗚呼…星よ散れ ひと糸(すじ)の尾を引きながら
秋深き 西の夜空(そら)へ それも流れ星
また一(ひと)つ 西の夜空へ それも流れ星


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1 ふたりの旅路北国行きの 始発に乗れば 寄せ合う肩も あたたかい
2 リラの女めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が
3 口笛の彼方に口笛は幼き頃の 我が心の友よ 夕焼けに腰かけて
4 流星〜いにしえの夜空へ〜生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより
5 飲むほどに 酔うほどに独りでぐらりと 酔ったとき 思い出すのは ガキの頃
6 秘話別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく
7 母を慕いて人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど
8 ホテル サンタ・ローザ波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル
9 男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ
10 涙して笑って候あゝ 涙して涙して… 男は大きく 大きく笑え
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