真木柚布子「紫のマンボ」歌詞

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紫のマンボ / 真木柚布子

「紫のマンボ」歌詞

歌手:真木柚布子
作詞:田久保真見
作曲:花岡優平

眠れないから 踊りましょう
夜明けが来れば お別れなの
こわれた夢の かけら集め
つなぎ合わせれば ステンドグラス
女の吐息は 赤
燃え尽きるまで 燃えて
男の吐息は 青
淋しさに 染まる
交われば 紫ね
ああ 最後のくちづけ

胸を合わせて 踊りましょう
抱き合うことは 祈りに似て
ほほえみという 仮面つけて
哀しみ飲み干す シャンパングラス
女の涙は 赤
血を流すほど 泣いて
男の涙は 青
海よりも 深い
交われば 紫ね
ああ あなたにさよなら

女の涙は 赤
血を流すほど 泣いて
男の涙は 青
海よりも 深い
交われば 紫ね
ああ あなたにさよなら


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1 時には花のように時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には
2 美唄の風人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて
3 足羽川雨情お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる
4 ホタルの恋そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川
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9 紫陽花(おたくさ)紫陽花(おたくさ)と 花に名前が付くような
10 紫式部〜越前恋つづり〜障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに
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