歌詞ナビ > RUMI > 空を見上げていたんだ
あの空見上げてまっ暗、午前2時の部屋気まぐれな流れ星、こわして眠れないから
ホントは嫌いさ睨みつけてしまうクセ真剣なだけなの、わかってくれたひと、君ひとり
いつも逢えないから空を見上げていたんだなんども君を描いた夜明けが来る
太陽のように紅く夢はあざやかな炎運命だいて誓ったあしたは今日の自分に負けない
自由でいたくて喋りすぎてヤになって嘘つくのイヤがって、はきすて泣かせたあの日
心は知ってるさ高鳴る胸を信じて走っても…走っても…同じシーンが続いても
いつか辿り着ける空は見守ってるんだなんども君を想えばどんなことでもできる気がするよ
ホントの気持ち いつも上手く言えず切れない電話 無言でもいい ただ、つながってたいのに
アルバム「ONE VOICE」収録曲
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