EMI MARIA「Blue Bird」歌詞

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Blue Bird / EMI MARIA

「Blue Bird」歌詞

歌手:EMI MARIA
作詞:EMI MARIA
作曲:EMI MARIA


走り疲れてスピードを落としてく
背中の羽たちは自分の手で折ってこの世を選んだ

泣いたり愛したり羨ましくて
この体を借りて約束した

真夜中思い出そうとしてる
なぜこの場所を選んで生まれたか
きっと何かを心に決めて泣きながら生まれて来たんだろう

遠い記憶は少しずつ薄れてる
小さな幸せの見つけ方を忘れそうになる

帰り道咲く花がこっちを見た
思ったよりこの世界は心地良くて

真夜中思い出そうとしてる
なぜこの場所を選んで生まれたか
きっと何かを心に決めて泣きながら生まれて来たんだろう

La La La La La・・・・・・・
La La La・・・・・・・


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