ほたる日和「流星のとき」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > ほたる日和 > 流星のとき

「流星のとき」歌詞

歌手:ほたる日和
作詞:早川厚史
作曲:早川厚史


アンドロメダ銀河に散る星屑
いつもの河原の上 夏虫のオーケストラ
「流れ星でも見えたらいいな」
微かな胸の痛み 君のその声に

恥ずかしい火照った頬を 隠すので精一杯
好きとも言えずに 壁の前を往ったり来たりで

一瞬の“今”のこの気持ち ありのまま純粋な気持ち
伝えたい 君にちゃんと伝えたい
流星のように駆けてゆく “今”という時間の中で
あふれそうな想いのかけらを言葉に乗せて

臆病風 消極的な「もしも」
言わないと失敗はない 成就もしないけれど
以心伝心 繋がりあえたらとか
そんな軽いファンタジー もう破り捨てよう

心模様切り取ったような 絶妙なニュアンスの言葉があればいい
僕はそれを探す度に出るよ

初めて出逢ったあの日から その笑顔はあこがれだった
少しずつ近づきたいと願ってた
届きそうにないと決めつけて 想いをしまったこともある
素敵な思い出になったと 無理に肯いて

たとえ小さな星の光でも
君ひとりくらいなら照らせるはずなのに…

一瞬の“今”のこの気持ち ありのまま純粋な気持ち
伝えたい 君にちゃんと伝えたい
望まれなかったエンディングが僕を待っていたとしても
この道を風を切ってその心へ
流星のように駆けてゆく “今”というときは二度とないから
溢れそうな感情も衝動も言葉に乗せて
伝えたい


アルバム「みらい小説 e.p.」収録曲


ほたる日和の歌詞ランキング

1 流星のときアンドロメダ銀河に散る星屑 いつもの河原の上
2 季節はずっといま 青空に燃える 赤黄色の森をぬけて 子供たちの
3 水彩画今日を色に例えるならば それは何色になるだろう
4 さよならマーガレットありがとね 色々とね 贈り物も貰っちゃったね
5 渚の約束(リ・アレンジver.)音楽が流れ始めた こめかみの辺りから
6 春夏秋冬「花はもう咲くことはない もうそれは終わったこと」
7 プリン私鉄沿線の小さな街 大きな川を渡ると東京
8 黄金色のきせきいろいろあるね生きてると 思わぬことばかり
9 “私はあなたのために これだけのことをやりました
10 voice澄みきった 青に飛行船 泳いでいく いつ振りだろう
ほたる日和の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.