元ちとせ「やわらかい月」歌詞

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やわらかい月 / 元ちとせ

「やわらかい月」歌詞

歌手:元ちとせ
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義


笹の船を 水辺に浮かべたまま
一人岸辺で 流せず見つめてる

暮れてゆく空に 慣れてくる頃
満ち足りた月は 水面をただよう

かたくなに何を 拒んできたのだろう
闇におびえて泣いたのは 遠い昔のことなのに

笹の船は 風で少しゆれた
僕の影が 行方をさえぎって

やわらかい月に たどり着くまで
どれくらいの時が 流れればいい

かたくなに閉じたこの手を そっと開いて
思いが解き放たれてゆく それだけを祈ってる

まだこの心に光が あるのなら
ゆるしあえる日がきっと来る その時を信じてる


アルバム「Orient」収録曲
アルバム「HOME 〜山崎まさよしトリビュート〜」収録曲


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1 前兆西と東、星が交わる日 空の彼方 “それ”はやってくる
2 この街この街の空に星は瞬く 今はただ姿を隠してるだけ
3 やわらかい月笹の船を 水辺に浮かべたまま 一人岸辺で
4 コリアンドルエジプトに行くのさ 砂漠が見たくなってね。
5 遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい
6 夜に詠めるうたやわらかな夜に ひとり 手紙を書いています 葉桜の頃
7 あかこっこ何故あなたはここに生かされたのでしょうか
8 虹が生まれる国鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに
9 玉響ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら
10 やさしいうた訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも
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