歌詞ナビ > THE BLUE HEARTS > 1001のバイオリン
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽しい事をたくさんしたいミサイルほどのペンを片手におもしろい事をたくさんしたい
夜の扉を開けて行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも夏の匂いを嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだ
揺篭から墓場まで馬鹿野郎がついて回る1000のバイオリンが響く道なき道をブッ飛ばす誰かに金を貸してた気がするそんなことはもうどうでもいいのだ思い出は熱いトタン屋根の上アイスクリームみたいに溶けてった
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