Galileo Galilei「ロックスター」歌詞

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ロックスター / Galileo Galilei

「ロックスター」歌詞

歌手:Galileo Galilei
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴

青い春の色に染まり宇宙について考える
えっとそれは君を夢を大事に出来るかってこと
抱え込んでかき消してこれくらいなら耐えられるよ
消し粕は張子みたいなスカスカの時間に流された

言葉は一人歩いて弱音に転んでいく
振りまわした白旗が君の目に映るはずもないや

ロックスター 青臭い匂い
ステージの上にいない僕らは
ロックスター 目に焼きついた
君の姿を信じていたいよ

逆らうかもしれないから巣立ちの朝の準備して
せめてギターとそれから君の歌を持っていくよ

つま先も見えない日々 泥にまみれた道さえも
愛して歌った君に僕の声が届くように

落ち着かない足が重なって離れた
走り出したその先を想い描いていた

ロックスター 歪んだ音
ステージの上にのぼる僕らは
ロックスター 目に焼きついた
風景を見渡して

ロックスター タンバリンを持って
ステージの上で祈る僕らは
ロックスター 目に焼きついた
自分の姿信じていたいよ


アルバム「ハマナスの花」収録曲


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1 ゴースト裏庭に君の身体を埋めた 僕の魂も埋めてしまいたい
2 ボニーとクライド通りは真っ暗だった 私たちの家以外ぜんぶ
3 君の季節もういかなきゃだね ドアも閉めず 君が先に出る
4 Bee and The Whales君を帰そう 輝きを 失う夜 下りる前に オレンジの
5 4匹のくじら影を伸ばす太陽と それに惚れる月の上で
6 車輪の軸軋みがちな 車輪の軸に さぁ油をさして
7 ハローグッバイこんな時間にすいません でも夜が長すぎたので
8 バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with Aimer眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して
9 鳥と鳥自転車に乗って風のはやさで むせ返るくらい花の香る
10 燃える森と氷河はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で
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