歌詞ナビ > 安全地帯 > 蒼いバラ
誰も触れられない蒼いバラ月灯り浴びて咲いている
甘い香りがして降りだした銀色の雨に濡れながら
星に愛を誓う恋人たちはサヨナラが聴こえるから
哀しいその瞳を見つめていたんだ離れたくなくて… Wowさみしいその花びらに口づけた何も言わないで… 何も…
夜風がそっと頬に触れてくる拭えない過去を連れ去るように
夢の水面に咲く蒼いバラいつか届く願いを待っている
時を越えて愛を紡ぐ二人は何もかも愛しいから
哀しいその命を抱きしめたんだ離れたくなくて… Wowさみしいその花びらに口づけた何も言わないで… 何も…
哀しいその瞳を見つめていたんだ離れたくなくて… Wow熱いその花びらに口づけた何も言わないで…何も…
アルバム「安全地帯XI ☆STARTS☆「またね…。」」収録曲
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