歌詞ナビ > SHAKALABBITS > IMPALA
ラメがとれるような さりげないことのような胸が焦げるような 切ないコトバだった
首をかしげてモヤを溶かす雨は二人の涙もさらって虹をつないだ
さよならの握手と空やけに愛しい 記憶運んでくるあてもなく走れ遠くむき出した傷を笑いながら
思い出せないけど 必ず起きる前にインパラの夢だとか... あれがもう聞けないのね
運命を知って強くあおぐ風は二人の体を離して道をつくった
さよならの握手と空やけに愛しい 季節を連れてくるひとりでも闘えるわ震えてる心が悔しいけれどあてもなく走れ遠くむき出した傷を笑いながら
インパラの夢のつづきは...どこかで聞けるかな
アルバム「4 ALL AGES」収録曲
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