藤井フミヤ「渚」歌詞

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渚 / 藤井フミヤ

「渚」歌詞

歌手:藤井フミヤ
作詞:河口京吾
作曲:河口京吾


初めて出会った日を思い出すような青空
海の見えるベンチで不器用なキスをした夏休み 昨日のよう

流れゆく年月にこの街も随分変わったよ
君を乗せた自転車で何処までもゆけるって思ってた あの頃

若さの意味など誰も知らずにみんな夢見ていたね

君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏
そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ
時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは

あきらめる事にAh 少しずつ慣れてゆくとき
かがやいた僕たちの季節は色褪せてしまうのかい 教えてよ

おんぼろギターをかき鳴らしてみんなで歌ったメロディー

ほんの小さなウソで二人砕けたあの夜
いまも記憶の中で雨は降り続いている
問いかけるように かわいた心を やさしく濡らしてゆくよ

ただ前へ前へ進んでゆく そんな日々に立ち止まるとき

君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏
そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ
時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは

変わらないで君だけは


アルバム「F's シネマ」収録曲


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1 ふるさともう戻れない 遠い路がある まっすぐな車線の国道
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3 愛しいゴースト裸のままで寝てたよ 床に倒れ死んだように
4 ネオンまたビルが建ち 街はざわめき 新たなビート刻む
5 キメゼリフ何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい
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8 So youngSo young 太陽はまだ笑ってるかい So young
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10 この空の真下で気がかりな日々が連なり繋がる 垂れ流されてる
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