歌詞ナビ > 鏡五郎 > 契り酒
花のいのちを この手に預け憂(う)き世(よ)嵐(あらし)に 耐える奴(やつ)それが惚れたと いうことですと尽(つ)くすおまえの 肩抱きよせて…雨の屋台で 契(ちぎ)り酒
すがりつきなよ 泣きたい時は何の遠慮が いるものかどこに取得(とりえ)の ないこの俺と越えた苦労の 山坂いくつ…思いださせる 契(ちぎ)り酒
おまえひとりで 散らせるものか俺と来るんだ 花道を言ってふり向きゃ 眸(め)をうるませてほゝに紅さす 可愛い女(おんな)…春を呼ぶよな 契(ちぎ)り酒
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