滴草由実「キミと夏」歌詞

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「キミと夏」歌詞

歌手:滴草由実
作詞:Yumi Shizukusa
作曲:Mineaki Kawahara


上の空の陽に焼けた顔 誘いだせと蝉がうたうよ
バイト帰りに海へ行こうか なんならこのまま抜け出して

君の待つ渚へいこう ペダル漕ぐスピードが増していく

太陽に負けないくらい キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ 恋が始まる

砂の城が波にとけてく 素足の歩幅が寄り添えば
今年最後の線香花火 触れる肌がくすぐったいよ

こんなに君見つめても 君の目は僕をかすめるだけ

太陽よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が ねぇ いいんじゃない?

tatatatatala… 寝ぐるしい夜は君のせい
tatatatatala… 夏よりも胸が躍るんだ

太陽に負けないくらい キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ

太陽よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が ねぇ いいんじゃない?


アルバム「ENDLESS SUMMER」収録曲


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