12012「BURNING」歌詞

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BURNING / 12012

「BURNING」歌詞

歌手:12012
作詞:宮脇渉
作曲:須賀勇介


もう君に逢わないそう決めたよ もう君に触れる事もないだろう
愛していたんだ 何を思われてもただ
愛しているから 離れる事を選んだ

例えば千の想いを伝えようと
言葉のナイフは君を傷付けていた
失う事に慣れてしまってた
大切な言葉だけ

壊れる程の愛で蘇る心の傷 痛むよ確かにこの胸の奥
震える程のキスで 肌も言葉も気にならない
心だけ強く抱き締めて

The back of my heart is burning.
The back of my heart is burning.
The back of my heart is burn.

夢から覚めた迷い子の様にね 目に映る全てが怖かったんだろう?
孤独な夜に叫び続け 気付かぬ内に存在を 忘れさせた

自由な羽根を広げ 帳の無い世界へ行こう
僕等の生きゆく居場所は何処だ
心が顔を隠し 声も想いも伝わらない
言葉だけ強く

燃えゆく胸の奥で 確かに触れた愛は
懐かしい記憶 温もりだった
孤独が愛を乞う 寄り添って眠ってる
焼け尽くす程の情熱を 抱き締めて


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