歌詞ナビ > リュ・シウォン > SWEET SUGAR
たとえば この僕が 小さな花だとして誰かに 踏まれても それで枯れたりはしない
両手を 伸ばした その先 君がいるなら僕は いつだって 味方にする 世界中
背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに砂糖が 溶けてくような気持ちだから 困るよ
たとえば もし僕が 突然 消えたりしてトナリに 眠る夜 2度と来ないとしたなら
君は 怖くて ひとりじゃ 眠れないだろうあのさ 君はそう 僕が居なきゃ…死んじゃうよ!
自信があるんだよこれこそ 神が くれた奇跡明日は 今日よりもっと君の全てが 好きだよ
聴こえるかい?言葉にしてみると案外 僕も 照れるけれど本気で 君を守り続けて行くと 決めた背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに砂糖が 溶けてくような気持ちだから I LOVE YOU
僕と結婚しよう!幸せにしてみせる僕と結婚しよう!永遠に一緒だよ
アルバム「蒼天の愛」収録曲
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