中山うり「星の界」歌詞

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「星の界」歌詞

歌手:中山うり
作詞:杉谷代水
作曲:チャールズ・コンヴァース


見上げれば 星に手が届きそう
熱いココアに浮かべたら、おいしいだろうね
ほら見てごらん、流れ星
パンパンパンとピストルで三連発
逃げちゃだめだよ

月なきみ空に きらめく光
嗚呼(ああ)その星影 希望のすがた
人智(じんち)は果(はて)なし
無窮(むきゅう)の遠(おち)に
いざ其の星影 きわめも行かん

虹が描いた昼間の夢を、少年は夜空に描く
ミルク色のガウンでギシギシと窓をあけて
聞こえるかい?
どこかの街角で、ほら誰かが今
星影とおどる、聖なる夜

雲なきみ空に 横とう光
ああ洋々たる 銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた
いざ棹(さお)させよや 窮理(きゅうり)の船に

仰ぎて眺むる 万里のあなた
いざ棹(さお)させよや 窮理(きゅうり)の船に

きっと僕らはいつか旅に出る
街から街へ夜から夜、海から海
そして星から星
オリオン座を越えて


アルバム「エトランゼ」収録曲


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2 小さな窓にちぎれたワタ雲 ひと息 ふーっと飛ばした 日曜 猫の目
3 たそがれうららあぁ風にまかせ こんなにはなれた街をゆく 忘れた頃に
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10 コバルトブルーみんなどうしてますか? お別れの歌 ありがとうね
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