ゆず「ダスキング」歌詞

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ダスキング / ゆず

「ダスキング」歌詞

歌手:ゆず
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治


祝福の花もやがて散りゆく定めなら
そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ
そしてリスク デメリット背負い込む

こうまでしてつながった愛嬌 とんでもない遠くで
町外れの午後に何度も走り出すポンコツ達
まるでロッキー「エイドリアーン」なんつって

「混乱です」「大変です」の交差点で痛烈に写し出す
冷めたぬくもり交差して また一つ弾けて消えた

がんばって はいつくばって探し得たもの
だって誇れる為の許可はいらないから

全てが終わってた そして僕は気付かずに
最初に笑いだしたアイツがいつの間にか犯人さ
まるでミステリー小説みたいに

いつか奴らと交わした凄くろくでもないトークで
「ちょっと待って」で見過ごしてそれで勝手に一人で嫌んなって
コンビニでチンした 海老ドリア食べて

最大にして最初の願いは 徒然なるままに
むき出しのスポーツカーで君を迎えに行くよ

だから今夜心ゆくまで駆けめぐろうか
待ってすぐに行くから置いてかないで
がんばって はいつくばって探し得たもの
だって誇れる為の許可はいらないから


アルバム「ゆずのね 1997-2007」収録曲


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