吉野桜 - 矢野絢子の歌詞

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矢野絢子
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吉野桜  ♪  矢野絢子
作詞 : 矢野絢子
作曲 : 矢野絢子

お庭に桜がやって来た
私のために父さんと
母さんが植えてくれました
ある春の絹の風の中

春の良い日はいつだって
とんでもなく遠くまで来た様な
淋しいくらいの穏やかさ
投げ出した素足 若葉の香り
生まれてから今日までを
全部足してみても
あの山の木の葉一枚にも足らぬ
果てし無い時の川辺に腰掛けた
小さな命 私の全て
人を愛して夢を見て
ささやかな人生に
これからも咲いてゆく
小さなつぼみと開く花
まだ細いうすもも吉野桜

だからこんな良い日には
納戸の奥 木箱にしまった
あなた あなたからの手紙
一言一言思い出してしまう
凍えそうな心何度も救ってくれた
あんなに長かった冬も終わったのね
あなたと寄り添った木枯らしは去っていった
固くにぎった二人の手のひらも
さよなら さよなら さよならと
慰めるように吹いてくれた風よ
こんなに大きな時の中で
出会えた奇跡に泣いている

人を愛して夢を見て
ささやかな人生に
これからも咲いてゆけ
開いた花よ散りゆく花よ
今はまだ小さな吉野桜

さよなら さよなら さよならと
何度も慰めてくれた風よ
こんなに大きな時の中で
あなたに出会えた
奇跡に泣いているよ

お庭の桜が咲きました
誰がいつ頃植えたのか大木の
古き見事な吉野桜
この春の絹の風の中


ミニ情報
アルバム「窓の日」収録曲
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