SING LIKE TALKING「離れずに暖めて」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > SING LIKE TALKING > 離れずに暖めて

「離れずに暖めて」歌詞

歌手:SING LIKE TALKING
作詞:CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH
作曲:CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH


もう
どこにも
行かないで
彼方(あなた)の傍(そば)を
離れずに
暖めて

どんな壁も
這い上がって
泪の痕(あと)を
拭わずにいる
つもり

去り往く月日に
逆らえる者は存ない

肩を竦(すく)めていた
昨日より

重ねた総てを
使い果たしていい

さえ
云える
その微笑み
応えたい

退屈だと
ひたすらに
避けてたことも
何故か
灯(あかり)を
ともす

逢えなくても
毎日を
託せる程の
力が通うせい

射し込む光を
奪わない者は存ない

瞼 細めていた
視線より

叶える望みは
同じ場所にある筈

願う
その祈り

掲げたい

長い間
待ち続けた彼方が
耐える
苦しみを
きっと
きっと包む


アルバム「ENCOUNTER」収録曲


SING LIKE TALKINGの歌詞ランキング

SING LIKE TALKINGの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.