歌詞ナビ > ポルノグラフィティ > Light and Shadow
夜空には心の跡 煌めいて流星が落ちる静けさと波立つ色は so blue掌に握りしめた弱気な想い捨てられずに夜明け前 瀕死の僕を蘇生してくれ
キスなんて無駄なのさ 心が濡れていない
さよなら さなぎのままの Yesterday 今日で最後にするんだかよわい羽広げ大地を蹴り出す力が欲しい空気をつかみ 身体を預け 流れのままに 漂ってみるだけそしていつかは君のもとへ辿り着いてる
何億年も輝いてる 太陽は笑っていた彼にとって滑稽なんだろう 影になること
陽は昇り落ちて また僕を隠すんだ
抱きしめて僕をもっと身体ごと覆い尽くして風のように 海のように 夢のように 運命のように両手から足先に繋がる赤い血液を巡らせ震える心で叫びたい
さよなら さなぎのままの Yesterday 誰かのせいにしないで僕の中で眠った未来をもう一度見つめてみよう光を集め 目を逸らさずに 古くなってても また磨けばいいきっと必ず扉は開き飛び立てるだろう
アルバム「ポルノグラフィティ」収録曲
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