諫山実生「月影流星」歌詞

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「月影流星」歌詞

歌手:諫山実生
作詞:諫山実生
作曲:諫山実生

幾千の煌めく星の中で
この星、この国のこの街で
出逢えた事 それはきっと
偶然じゃなく 奇跡でもない

初めてピアノに触れた指は
二人のメロディー感じていた
あの瞬間(とき)から この両手は
愛を紡いで歌を奏でる

やっと見つけた ずっと待ってた

月影の下 流星が運んできた光を
離さない 痛みをともなっても
守らなきゃいけないものを 何より大切なものを
胸にぎゅっと抱いて 貴方と生きる

限りある時空(とき)の中で 導かれた二人は
もう離れない 世界が今消えても

月影の下 流星が運んできた光を
離さない 痛みをともなっても
貴方がここにいるから 一瞬の光も
永遠だって言える 今なら言える

love will last forever and ever


アルバム「こころ」収録曲


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1 プレイス・オブ・ピリオド「静寂」と「追憶」の支配が、不意打ちな涙になる。
2 朝陽の中で微笑んで朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから
3 手紙遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ
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7 JOURNEY OF LIFE迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら
8 誓い君はどうして だまって僕の前から離てゆくの
9 あなたに贈る詩出逢った頃のあなたには 片方の翼が無くて
10 TOKYOタワー今日もまた寄り道して歩いている
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