歌詞ナビ > SHAKALABBITS > モノローグ
相変わらずに無力で飛び跳ねたベッド壮大なプロローグ浮かぺて最後の着地で夢にに入ろう“背景 曖昧な紳士よどうすればあたしの者になる旱々に連れ去って 又は相当に襄切って”
時は愛しくも過ぎ また苦し紛れに閉じ込めた
けして弱音を吐かない君にハートを差し出す勇気なんてないよ悴んだ日々は寡る
些細な言葉に傷つき単純な事に微笑むどうしようもなく泣けて苦しいわ又は喜びで悲鳴あげる
時は儚くも過ぎ 果てしなく続いて小さな景色
少し距離を置いて歩く声は夜空に混じり交す背中へ追いかけた嬉しさと共に
時が愛しくもすぎ モノローグに聞き飽きたって何度も確かめている 誰のため泣くの
けして弱音を吐かない君が心置きなくぶらさがれるようにいつか隙間埋めて歩けたなら願い叶わなくとも悔やまないで今すぐ逢いに行くから
アルバム「嘘を混ぜ込んだ真実のスープ」収録曲
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