歌詞ナビ > 森宮幸子 > ひっつき虫
酔いつぶれるほど そんなに飲んで何があったん 打ち明けてわたしこれでも 女房のつもり苦労一緒に したいねんわたしあんたの ひっつき虫や死ぬまでそばを 離れへん自分の暖簾(のれん)を 出すのが夢といつもあんたは 言うていた
幼い頃から 気が合うふたり白詰草の 髪かざりいつも編んでは わたしにくれたそんなやさしさ 好きやったわたしあんたの ひっつき虫や気持ちは今も おんなしやどないな苦労も 夢のためなら越えてゆくのが 男やろ
わたしあんたの ひっつき虫や死ぬまでそばを 離れへんあんたの才覚 わたしの器量そうやふたりの 店持とな
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.