歌詞ナビ > 氷室京介 > IN THE NUDE〜Even not in the mood〜
ラメのパンツとミュールと憂鬱を脱いでブラのホックと一緒にハメまで外せ熱い8でビートのシャワーを浴びて泥の付いてた魂(ソウル)を磨けばいいさ
ずっと胸に閉じ込めてたおまえのために せめて朝までこのぬくもりが 冷めないようにヌードでいても 隠せたはずの愛がこぼれて 止められない
残る罪悪感なら指輪を抜いて信じたいなら最後に仮面(マスク)を剥がせ遊びなんだと言ってて本気になったスパイ容疑で逮捕をされてもいいさ
嘘をつけば死んでしまうおまえのために 過去のすべてを失うのなら イカシタことさヌードになれば 終われるはずの恋が騒いで 手に負えない
おまえのために せめて朝までこのぬくもりが 冷めないようにヌードでいても 隠せたはずの愛がこぼれて 止められない
おまえが脱いだ ミュールも憂鬱も泥を落とした 未来も魂(ソウル)も最後に剥いだ 仮面(マスク)も記憶も愛に塗(まみ)れて すべてが愛しい
アルバム「IN THE MOOD」収録曲
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