Fayray「ひとりよりふたり」歌詞

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「ひとりよりふたり」歌詞

歌手:Fayray
作詞:FAYRAY
作曲:FAYRAY


ひとりよりふたりで

温もりを分けあいながら
響きあう 心と心
ほどかずに 束ねていよう

街路樹を 朝日が金色に染めて
眠い目をこする君は
夢の中

空が頬を ピンク色に染めて
甘えた表情で
そっと微笑む

ひとりよりふたりで
ほら
思い出を育てながら
向かい風の理由も
聞かずに
目の前の扉を
開けよう

窓際の青い椅子に座り
色づく町並みを見渡せば
星屑とビルの灯り達が
その美しさを競いあう

ひとりよりふたりで
さあ
悲しみさえ 受け入れながら
雨の日も
晴れを待たずに
青空を探しに行こう

委ねあう手と手
もう離さないで
信じあう目と目
まだそらさないで


NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」主題歌
アルバム「寝ても醒めても」収録曲


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