八代亜紀「女心と秋の空」歌詞

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「女心と秋の空」歌詞

歌手:八代亜紀
作詞:所ジョージ
作曲:所ジョージ


港のまちに住む人に 風の便りにのせましょう ちょいと
女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう
思い出させるあの人は 今はいい人いるのでしょう きっと
知りたくはない 気にはなる どうしたらいいのでしょう

秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時
女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう

カモメさわいで あの人の 船を追うのを見送れば ちょいと
戻る港に 腰掛けて そっぽむいて気付かせましょか
海が平らに波を寄せ 何もなかったふりをして きっと
あの人も ちょいと気付くはず そっちからこっちやって来て

秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時
女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう

秋の風いたずらに 頬をなで通りすぎてゆく そんな時
女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう

あいつの事が好きだとか どこまで本気なんでしょう
女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう


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