歌詞ナビ > LUNKHEAD > 光の街
忘れようとしたって忘れられる訳もなくてせめて抱きしめようとしてその度に胸が痛むような何かを抱えたまま
それでも明日笑えるように今日の日を生きているきっと誰もが
東の街が輝いた空を包み込んでいく光君が居る街まで届いて夜を包み込んでいく光
何かが欠けていった失いすぎてしまったもう治りはしないような穴だらけの心でも
君は君のままで君が幸せになるために今日の日を生きてよ
東の街が輝いた空を包み込んでいく光君が居る街まで届いて夜を溶かし 満ちていく光
何故か僕はぼろぼろ泣きたくなった
東の街が輝いた空を包み込んでいく光心の闇まで届いた僕を包み込んでいく光君が居る街まで届いて夜を溶かし 満ちていく光
アルバム「LUNKHEAD」収録曲
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