LUNKHEAD「僕らの背中と太陽と」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > LUNKHEAD > 僕らの背中と太陽と

「僕らの背中と太陽と」歌詞

歌手:LUNKHEAD
作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗


誰もいない
夜の新居浜市民文化センターの屋上に忍び込んで
呑み方なんて知りもしないくせに
酒を呑みまくった
あれいつだっけなあ?

夢を見てた
見ているだけで生きていられた

明けてく空に僕ら自分の未来を重ねた
背中の影法師とオレンジの光と
揺らいでる太陽と

明日はちょっと久々に皆と
お酒を呑むけど程々にしよう
くだらない事や真面目な話や
すけべな話もしよう
あの日みたいに

まだ夢を男てる
見ているだけで生きていけないのかな

あの日の空の向こう側に僕らは立っているけど
背中の影法師とオレンジの光と
揺らいでる太陽は
今でも変わりなくそこにあった

蹴られて 殴られて 泥を食べて腹を下して
諦めて 嘘をついて それでも何かを取り戻そうとして
自分らしくもない何かを必死で探して
滑って転んでそれでもまだ立ち上がれるなら

もう一度夢を見よう
心の底から震えるような
あの日の朝の太陽みたいな夢を

明けてく空に僕ら自分の未来を重ねた
背中の影法師とオレンジの光と
揺らいでる太陽と


アルバム「LUNKHEAD」収録曲


LUNKHEADの歌詞ランキング

1 金色のナイフ金色に光るナイフみたいな月が僕を見下ろす
2 loop何かひとつだけ覚えたままで
3 誰か教えて柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も
4 何も怖くなどなかった東の空の向こう 今熱を帯びて 世界を染める
5 小さな反逆悲しい出来事に 僕らのささやかな日常の喜びは
6 決戦前夜この手で掴めなかったものたち
7 ユキシズク君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと
8 僕たちには時間がない僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに
9 神様なんていない穏やかな陽射し 気が狂いそうだ 僕だけがまるで
10 十六夜の月の道二人黙って歩いた その空には紅い十六夜の月
LUNKHEADの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.