番匠谷紗衣「夏の通り雨」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 番匠谷紗衣 > 夏の通り雨

夏の通り雨 / 番匠谷紗衣
amazon検索

「夏の通り雨」歌詞

歌手:番匠谷紗衣
作詞:番匠谷紗衣
作曲:番匠谷紗衣

「どこかに行っちゃいそう」と
私の胸に顔埋める 子どもみたいな君が好きでした
花を美しいと思えたり
自分のことをもう嫌いじゃないの
「それが僕の役目やったね」と笑った

1年振りに着るワンピースが
あの頃の匂い纏ってる
そう、悲しいときに悲しいって言えるようになったのは
君がいたからだった

アスファルトに落ちる夏の通り雨みたいに
ほどけてゆく思い出
電車がまた行ってしまう
夜が来る前に帰ろう
心の奥に愛をしまって きつく蓋をして

生温いね、酎ハイ いつもの公園
霧みたいな雨が濡らしていく
何でもよかった お互いがいれば

君は私から離れて
自分らしくいられてるみたいね
これが私の役目やったねと 分かるよ 分かるよ

もう会えなくても

アスファルトに落ちる夏の通り雨みたいに
ほどけてゆく思い出 全てが藍色に染まってく
夜が来るまではこのまま
心の奥に愛をしまって きつく蓋をして


アルバム「light house」収録曲


番匠谷紗衣の歌詞ランキング

番匠谷紗衣の楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

リアルタイムランキング(12:47更新)

1 つぼみSonar Pocket
負けるなと叫んだ 明日は何かが...
2 おさかな天国柴矢裕美
好きだとイワシてサヨリちゃん...
3 いつまでもいつまでもブラザーズ5
そよ風が僕にくれた 可愛いこの...
4 TAODo As Infinity
君が全て 話し終わり 目の前には...
5 TryThe Winking Owl
なにが答えかわからなくて 闇雲...
すべて見る▶

最新人気歌詞

ホーム新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.