歌詞ナビ > 森山京子 > 朝顔
よえないお酒 あおらなくても悲しみは風になってきえてゆくこぼした涙 かわいたらもう あの人をおぼえていない
からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のようにお日様のまぶしさに目をとじる夕日の色はしらないけれど別れの言葉 かわさないでねむれる
しおれた花をなでるのは誰過ちは夏の海へすてたのにすました笑顔 いまさらおそいあの頃はもどってこない
こぼした涙 かわいたらもう あの人をおぼえていないあの頃はもどっては こない
アルバム「いかさま師のサンバ」収録曲
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