歌詞ナビ > サイリン > 夢路
ひとりが好きだと云っていつかなじんだ 夜の川十九の春 棄てた家遠いむかしに なったけど汽車の汽笛が 鳴り響く汽車の汽笛が 胸を打つ夢か幻 追うように
変わらぬくらしの中にきっとあるのよ しあわせがあなたの その一途さに添えていたなら こうならず汽車の汽笛が 鳴り響く汽車の汽笛が 胸を打つ酔った私を 叱るように
誰でも故郷は一つ選べないのよ 自分からちいさな春 見たくてもかわく間もない この涙汽車の汽笛が 鳴り響く汽車の汽笛が 胸を打つ思い出させる あの町を
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