ホーム > 崎山蒼志 > 剥がれゆく季節に 歌詞
街は穏やか僕は混乱してるのに知らず窓は夜の風景 延々と流してる
君を見つける追いかけてく事すらもうどうだっていい
季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう立ち会えるでしょう
わかりやすく酔い潰れて眠ってる別の窓は桜が散って海原に舞っていく
別の世界を たまに想像してるよ元から無いこのプライド言葉にすると辛いのあの人も生きているのこぼれ落ちていく揺れてる 触れてる 暮れてく空またねと穿った後悔を
光 グラウンド子どもの僕がさ走ってく君は何処にいたの?遠く遠く離れた場所で同じ時間を
季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう立ち会えるでしょう
くだらないとかそんなんじゃないから
アルバム「i 触れる SAD UFO」収録曲
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