ホーム > 浦田直也 > 陽のあたる坂道 歌詞
季節はずれの 風が運ぶ思い出たちなつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)
宝物だと 呼べる物は 何ひとつも見つけられないまま大人になってゆく
何もかもが 全部このままじゃ終われない
誰もがいつか 越える坂道その先にはまるであの日の 素顔のままの 僕等がいる遠まわりでも 必ず たどりつけるきっと きっと いつか
変わってくもの 変わらない物も増えるけれどひとつひとつが ただ愛しく思える
思い出して 途切れていたメロディー胸にそっと!!
戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ悲しみのドアを 笑いとばして壊せるならもう迷わずに まっすぐ 歩いていこうずっと ずっと 君と
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