今日はなんだか分からないまんま
日々を終えました
Ah、変わらん日々に嫌気がさして
宙を歩いているみたいだな
あの時なんて言えば良かったんだろう、
最終章ワンシーン思い出して後悔
なんでもない日々が幸せだと言うけどさ
綻びばっかで喜びは後回し
羨むものなら誰かに譲ってみたい
心はここにはないみたい
浮ついている僕には
アスファルトの感触すらわからない
心はここにはないみたい
居場所すらわからない、
お願いだからさ、ぼくの元へ帰っておいでよ
いつまでも、いつまでも
不貞腐れて埃被っていくようじゃさ
いつまでも、いつまでも
このままじゃいれないだろう
心に嘘はつきたくない
これでいいなんて思ってない
思い出した吉日、故に最高な日々の幕開けなんだ
心に嘘はつきたくない
僕が「らしく」あるために
歩き疲れてみたい
歩き疲れていたい
足掻き続けていたい