走裕介「孤独のさすらい」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 走裕介 > 孤独のさすらい

孤独のさすらい / 走裕介
amazonで買う

「孤独のさすらい」歌詞

歌手:走裕介
作詞:秋浩二
作曲:蔦将包

涯ない 悲しみを
鞄に詰めて
ひとりさすらう 北の町
おまえと別れて 心が虚しいよ
数え切れない 想い出が蘇る
冬が春に 色づき
花の香りに 誘われて
旅を続ける 北へ 北へ
唯ひとり

鉄路を 走り去る
列車の窓に
琥珀色した 夕陽が射す
もう一度あの日の ふたりに戻りたい
肌のぬくもり もう一度感じたい
夏が秋に 移ろい
風が切ない 紋別の
海を見つめて 俺は 俺は
唯ひとり

秋が冬に 深まり
雪がこころも 埋め尽くす
空にキラキラ 光る 光る
銀の海


走裕介の歌詞ランキング

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
走裕介の楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

リアルタイムランキング(7:11更新)

1 アンドロンChilli Beans.
可愛くもなれないし 面白くもな...
2 美女と野獣ポプラ
すばらしい ものがたり おずおず...
3 Deep Blue伊東歌詞太郎
もう二度と振り返らない ひとつ...
4 片隅三浦大知
いつも同じ場所で 同じ愛を そっ...
5 星の雫フレンズ
どうしようもなく辛い出来事 誰...
すべて見る▶

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.