Taiki「終わりの始まり」歌詞

柔らかな　陽　降り注ぐ
見慣れた　この風景が
瞬間　散った　そんな終わりの始まり

四六時中　離れない
この想い　揺れる鼓動　指先まで欲しい

このまま朝を迎えて　あなたに包まれたら
どんなにも　どんなにも　満たされるかな
そっと　重ねた　薄い肌から　伝わる愛のしるし
何度でも　何度でも　あなたに夢中

違う恋の話を
冗談まじりにするのね
無神経な　笑顔がまた愛おしい

ひとりじめしたくて
この気持ち　溢れる声　昨日も過去も欲しい

このままどこか遠くへ　あなたと羽ばたけたら
こんなにも　こんなにも　苦しい世界
もしもね　生まれ変われるのならば　綺麗な私がいい
今度こそ　今度こそ　あなたの夢中に

四六時中　離れない
この想い　揺れる鼓動　指先まで欲しい

このまま朝を迎えて　あなたに包まれたら
どんなにも　どんなにも　満たされるかな
最後に　重ねた　薄い肌から　伝わる愛のしるし
何度でも　何度でも

生まれ変われるのならば　綺麗な私がいい
今度こそ　今度こそ　あなたの夢中に

あなたに夢中