JINGU「ユメマボロシ」歌詞

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ユメマボロシ / JINGU
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「ユメマボロシ」歌詞

歌手:JINGU
作詞:JINGU・Yusuke
作曲:JINGU・Yusuke

夜に吸い込まれて
消えてく靴音
どこにでも行けると
思っていた

空の現実へ
瞳を逸らしてるまま Ah

涙がこぼれてしまうような
そんな夜なら いっそ

消えないでくれよ
ずっと ずっと
甘い想いを探した
もう一度 触れたいと
ユメマボロシに溺れたまま Ah

冷たい夜風へ
消えて行った音と
儚げにネオンが
揺れていた でも

誰もが 瞳を伏せるような
そんな日々の中なら いっそ

忘れさせてよ
ずっと ずっと
眩い明かりを灯した

未来に行く人も
過去に憂い願う人も
流れ行く恋人の唄が
この街に降り積もって行く

消えないでくれよ
ずっとずっと 来ない帰りを待ってた
もう一度 触れたいと
ユメマボロシに溺れたまま

もう一度 会いたいなんて
聖夜の鐘に祈ったまま Ah


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