ホーム > 笹川真生 > ためらいあいいたい 歌詞
透明な目をして二度と朝が来ない人を休日に細胞の印刷に誘うこと
深海のコンビニもあなたはまだ知らないし
重力に耐えられない光を見ていたこれでよかったんだ
頭の底の患部まで触れられたら私は躊躇するけど悪くないかもしれないとか本気で思ってるんだ
ぼくたちの心臓が絡まりあい、夢みたい愛くるしい洗脳がとろけて、沈みこむ
頭の底の患部まで触れられたら私は躊躇するけど悪くないかもしれないとか本気で思った
泣いて笑って じゃあまたね次会えたら今度は愛してね とか予定通りにいかないのがこんなに痛いだなんて
透明な目をして二度と朝が来ない人は重力に耐えられない光を見ていた
アルバム「サニーサイドへようこそ」収録曲
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