ホーム > 楠木ともり > 山荷葉 歌詞
せせらぎに身をまかせて陽の光を待っている思い出したのは怖いこと?さようならの勇気はなかった
誰もが泡沫 手を握ってほしい
気づかなくていいよ 散ってしまう前に透きとおる想いは 誰も手折れないのそんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう雨滴はきっと あなたを隠してくれるわ
風音に身をゆだねて催花雨の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた
誰もが泡沫 目合わせてほしい
知らなくてもいいよ 枯れてしまうなら透きとおる想いは もう摘み取れないのそんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう追風(おいて)が吹いて あなたを見つけてくれるわ
祈りごと あなたに秘めて いつの日か
アルバム「PRESENCE」収録曲
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