歌詞ナビ > Ayumu Imazu > 破片
余裕なんてものはなくて夜明けを待つ日々から目が覚めると汗をかいているんだあなたが私にくれる優しさだけがいつも透き通っているんだ
全てを受け入れたいけどそれほど大人じゃないみたい善と悪をすぐに見失うほど僕は小さいんだ
完璧な貴方に恋をして隠れていた君にキスをしたほろ苦い味になれるはずもなくて理想のあなただけ愛した
緑色で重なった自惚れたままの愛は君には似合わないでしょう全てを包み込むようなそんな人にはなれないの別れ際まで変われない私を許さないでよ破片が飛び散る前に背中を向けて、さようなら
完璧な貴方に恋をして隠れていた君にキスをした綺麗な終わりが僕らを待つなんて理想にしか過ぎないんだ
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