ホーム > 秋元陽来 > トマティーナ革命 歌詞
教科書ばっか眺めてるあの娘のメガネ外して校舎の窓から投げたの 私は悪くないわ
シュートを外したくらいで情けない顔しないでギャーギャーうるさい奴らはあとで首を絞めてやる
たまに正気に戻るのはあなたが見てるからなのその瞳に映るのはどんな女の子?教えて
小さいかわいい美味しいトマトが私の周りで弾け飛んでるの白いTシャツが真っ赤でゲラゲラ笑う私を早く抱きしめに行ってあげたいな
折れた傘の骨組みだけ振り回して生きてたら偶然あなたに刺さったキョトンとしてるあなたに
「つまんねえ」と笑い飛ばす はじめての感覚だわ8ビートもプラトンも敵わない理想の未来 教えて
死にたい明日に最初のトマトを世界にぶつけた革命の朝にどんな壁だって汚せるトマトが2人の周りで弾け飛んでるの
白いTシャツが真っ赤でゲラゲラ笑うあなたを早く抱きしめに行ってあげたいな
例えばそれが私だったり
アルバム「秋元陽来」収録曲
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