歌詞ナビ > 千葉げん太 > 一匹狼
今の時代に生きられなくて骨になってる 奴ばかりこんな世だから 見せなきゃならぬ男一途な生き様を月にひと声 遠吠えしてる俺は一匹 一匹狼さ一匹狼さ
春に背いて 北へと走りひとり大地の 風に立つ胸に古傷 多過ぎるから生まれ変って また逢おう純なあの娘(こ)の 幸せ祈る俺は一匹 一匹狼さ一匹狼さ
情け知らずで 別れて行くぜそれで忘れて くれるなら向けた背中は 冷たいけれど熱い涙を かくしてる月も雲間で 見てないふりだ俺は一匹 一匹狼さ一匹狼さ
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