土屋太鳳「Umbrella」歌詞

雨の中で　震えてたんだよ
いつだって傘のないその人を
ずっと見つめていたの

濡れたままで　笑っていた
溢れだしてるはずの涙
雨粒に紛らせてる

傘を差そう…素直になろう
あなたの側に　いたいの
そうしてくれた　あの日のように
一緒に傘の下、並んで歩いていれば
きっと光が射すよ

雨の音で　隠れるから
届けたい人にだけ聴こえる
歌声で伝えあえばいいの

Lalalala…

心と心　繋ぎあわさないと伝わらない
繰り返して探してるんだね
一緒に感じる幸せ

傘を差そう…素直になろう
あなたの中の言葉を
声にしよう　形にしよう
そうして傘の下、並んで歩いていれば
きっと光が射すよ