ホーム > 松本明人 > その光、手の中で 歌詞
裸足で駆ける少女 魔法の石を一つ持って追いかけては消えてしまう 儚き夏の匂い
明日は行方知れず 空に描いた夢模様願いを込めて 光の方へ想い飛ばすの
君を掴んだ 潰さないように心はギュッと 掴んでたんだ君といつかは 夢を掴むよ蛍の様に 輝いている君と夢を掴むよ
想いは届かないのか風の様に散るのか?追いかければ 追いかける程遠ざかってゆく 果てもなく
月夜の晩に触れた幻 きらめく涙は現実の味一瞬の闇 空に溶けてく君を離したくなくて全て消えて行った
闇夜の壁は 魔女の仕業 なんかじゃないさあの日の星も月も 君も知っていた 自分の光を放て
君を掴んだ 潰さないように心はギュッと 掴んでたんだ君といつかは 夢を掴むよ蛍の様に 輝いている 放った光突き抜る闇 心の侭に その侭で君に届くよ いつかは きっと夢じゃないんだよ 君と光になるの いつか
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