ホーム > クロスノエシス > 光芒 歌詞
水の中 聴こえる 波に伝えた鼓動心臓が 刻んだ 時計仕掛けの命
ずっと 何を忘れてる? 光は見えなくて透かして歪んだ太陽も 溺れて 夜に消えた
果てしない宇宙を 駆け抜けた僕を彩る君の閃光青く燃えていた 愛に触れて思い出す 光の粒を
造られた快楽 嘘の笑顔壊して
忘れかけた星たちが ぼやけて光ってる微熱を孕んだ体温を 残して 夜が消えた
果てしない宇宙を ひたはしる僕に重なる君の残像青く燃えていた 悲しみごと覚えてる 光の粒を
止めてよ 僕に刺さって戻っては 進んだ 針の先きっと遠い日が呼んだ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.